成年後見制度
認痴症から財産を守ろう!
もし痴呆になったら、財産の管理はどうすればいいの?
そんな不安に備えるために、成年後見制度を利用しましょう。
成年後見って、どんな制度?
近年、認痴症や知的障害などで判断能力の低下した人が、契約トラブルに巻き込まれたり、財産を失ったりするケースが、増加しています。こういったトラブルを防止するため、判断能力の不十分な人を保護する制度が成年後見という制度です。
成年後見には、法定後見と任意後見のふたつがあります。
法定後見には、判断能力の程度に応じて、「補助」、「保佐」、「後見」の3つの種類があります。
法定後見は、認痴症や知的障害などで、すでに十分な判断能力がない人が対象です。
一方、任意後見は、現在は十分な判断能力がある人が、将来に備えて契約しておくものです。
ここでは、成年後見制度に関する具体的な解説をしております。
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司法書士 西川浩介

