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より想いがつまった遺言書ができあがりました
ご依頼者
H.I先生(男性)三重県在住 65歳
ご依頼内容
ご依頼者の病気を機に、財産相続に関するご相談をお受けしました
対応内容
- 私どもが提供した資料をもとに、財産相続の見直しを行った
- ご依頼者たちの老後のライフプランの変化に対応した、また家族への想いがつまった遺言書を作成した
- 今後も定期的に面談をさせていただき、ライフプランや想いの変化に寄り添う
エピソード
I先生は自宅兼診療所にて歯科医院を開業していましたが、I先生の病気を機に引退を考え、次女夫妻が医院を引き継ぐこととなりました。医院の承継は税理士のサポートのもとスムーズに進みましたが、I先生の財産相続について相続サポートセンターにご相談がありました。
I先生の財産は自宅と診療所と預貯金で、自宅と診療所は次女に相続させたいと考えています。
最初は漠然と平等になるようにと考えていましたが、日本相続サポートセンターの提供した資料をもとに見直しを行い、また妻や子に相談する中で自分たちの老後のライフプランも変化してきました。
最終的には当初思っていたのとは異なる、より想いがつまった遺言書ができあがりました。
今後も年に1度定期的に面談をさせていただき、ライフプランや想いに変化がないか見直していくことになっています。